2000年の歴史をもつ、長期熟成ハムの世界

日本生ハム協会とは

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当協会は、「生ハム」についての正しい知識および取扱方法の普及、そして、関連する食文化の啓蒙実施を目的として、業界関係および一般の有志が集い、2015年10月に設立されました。

当協会が指す「生ハム」とは、主に南ヨーロッパで伝統的につくられている長期熟成ハムのことで、1996年にイタリアのパルマから輸入が始まったのを皮切りに、2000年にはスペインからも本格的に輸入が始まり、日本のみなさんにとっても、頻繁に名前を耳にする食材のひとつとなっているかと思います。
その反面、今日の日本では、「生ハム」の定義があいまいになっている問題があります。本来、長い時間をかけて熟成させる南ヨーロッパ式の生ハムと、短期間で生産されるドイツ製法の食肉製品は別のカテゴリーの食材ですが、日本市場では同じ生ハムというくくりで語られているのが実態です。

現在、生ハム(長期熟成ハム)に対する関心は世界的に高まりつつあり、2015年に実施された生ハムの国際学会では、生ハムの国際資格認定委員会の立ち上げが決議されました。一般社団法人日本生ハム協会は、将来的な生ハムの国際資格認定を行う素地となる組織でもあります。
このところスペインでは、生ハムの知識とカッティング技術を学べる私設の学校が乱立する状況です。同様の兆候が日本でも見え始めており、国内において至急、生ハムについての正しい知識や取扱方法を普及させる必要性を痛感しております。

当協会の会員は、活動目的に賛同する「生産者」「インポーター」「流通業者」「外食産業の従事者」「生ハムを販売するプロ」そして「生ハムや食文化に関心がある一般消費者」です。
既に知識の集積がなされ、ソムリエ協会によって国境を超えた普及活動を行なっているワインのように、生ハム(長期熟成ハム)について正しい知識を普及することが、当協会の願いです。

当協会の活動目的にご賛同いただける方は、お気軽にお問合せください。

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